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人生における成功者の定義と条件
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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「生活費と充実感を保証する仕事を持ち、信頼できる小さな共同体を持っている人」
taiyaki#002
現代はインターネット社会の到来で、あらゆる情報に溢れ、価値観が多様化しています。
村上さんと対談者とのやり取りから、自分にとって何が成功のイメージになるのか興味深く読みました。
5名の対談者というのは、安藤忠雄さん、利根川進さん、カルロス・ゴーンさん、
猪口邦子さん、中田英寿さんです。まったく異分野の方たちばかりで、多くの気づきがありました。
村上龍さんによれば、人生の成功者とは、「生活費と充実感を保証する仕事を持ち、
かつ信頼できる小さな共同体を持っている人」なのだといいます。
この本で取り上げられているのは著名な方ばかりですが、もっといろいろな方のお話も聞いてみたいです。
自助の精神こそ・・・
成功者とは自分の好きな仕事を見つけ、毎日を真剣に、充実感をもって生きている人。私なりの成功者の定義です。
著者の村上龍さんもまずは「興味をもてる仕事」を見つけることが大事だと言われています。本書に出てくる5人は自分の人生を豊かにする仕事を早い段階から見つけることができています。それはなぜでしょうか?
5人に共通しているのは、自分は何をしたいのか、何をすべきなのかをつねに自分に問いかける姿勢。自分で考える力を持っていることだと思います。
建築家の安藤忠雄さんは大学へ行かずに、1年間で大学4年分の勉強を独学でしていたそうです。
これをやれば成功できるという絶対条件はない。しかし、自分で考え、自分に責任を持って行動していけば必ず道は開けると思い直すことができました。
自分の進むべき道がわからなくなったときに励みになる本です。
人生について迷っている人は、この本を読んで道標を得るべし!
本書は、村上龍がそれぞれの分野で活躍する5人の著名人にインタビューし、人生における成功者の定義と条件について読者に提示することを目的としている。著者は、“成功者”という言葉が嫌いなのだが、高度経済成長における“成功者”と現在における“成功者”とは違うことを伝えたいため、あえて使用したという。
著名人はいずれも各分野では圧倒的な知名度を誇り、普通の国民でも半分は知っているであろう。私も利根川さんと猪口さん以外は著書等を読んでいたため、考え方はある程度理解していた。ただ、それ程詳しくない御二方の意見のほうが新鮮であり、大いに参考になった。特に、猪口さんのインタビューは極めて有益だった。
以下に、5人の著名人が考える“成功者”の定義と条件を列挙する。ただ、ここまでに至るまでのインタビューも読むに値する内容であり、一読するに値することは言うまでもない。
他にも、著名人の間に世代別の“成功者”の定義と条件を紹介している。読み比べてみると、あらゆる職種や年齢、立場でも基本的にはそれ程変わらないことに驚いた。精神面の充実を挙げる人が多く、死ぬまでに悔いを残さない人生を過ごせた人が“成功者”だという意見が大半を占めていた。
予想通り
村上氏が著者だからこそ読んだが、そうでなければ読まなかった。
(『人生における成功者の定義と条件』というタイトルも好きになれない。)
本書のなかで村上氏自身も「成功者」という言葉は好きではないと言っている。
そして、定義が不確定である「成功者」という言葉をあえてタイトルに付けたと述べている。
昔とは異なってきている「成功者」というものを、きちんと定義してみる試みがされている。
しかし、読んでみた結論は予想通りであって少し残念に感じてしまった。
安藤忠雄氏(建築家)、中田英寿氏の対談は良かったとは思うが、他は「うーん」という感じであった。
悩んでいる暇があったら行動
極論で言うと「自分でやりたい事を仕事にできている人が成功者」という論点だと思う。 当然、結果が伴う事がベストではあるが、満足感以上のものではないだろう、と。 はじめは多少納得しながら読んでいた部分もあったが、語っている方々が収入面まで含めた成功者だからなぁー...。 自分も成功者でありたいとは思う。 であれば悩んでいる場合ではない。 悩んでいる暇があったら行動しろってね...。
NHK出版
「個」を見つめるダイアローグ 日本経済に関する7年間の疑問 (生活人新書) すぐそこにある希望 (1)死なないこと(2)楽しむこと(3)世界を知ること―すべての男は消耗品である。〈Vol.4〉 (幻冬舎文庫) 村上龍対談集 存在の耐えがたきサルサ (文春文庫)
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