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この道をゆけば/オフ・コース・ラウンド2(紙ジャケット仕様)
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| 商品カテゴリー: | 歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP,JPOP
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| 収録曲: | プロローグ, すきま風, はたちの頃, 日曜日のたいくつ, 別れの情景(1), 別れの情景(2)~もう歌は作れない, 新しい門出, あの角をまがれば, 若すぎて, のがすなチャンスを, 首輪のない犬, わが友よ,
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| セールスランク: | 24819 位
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| 参考価格: | 2,185円 (税込)
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若者の成長
前作の僕の贈りものと違うところは、多重録音が圧倒的に多いのはもちろんのこと、アルバム全体にストーリー性を感じることにあると思う。プロローグからすきま風にはいる瞬間が、それを物語っている。地味な曲が多いが、アルバムとしての完成度は高いと思う。一曲一曲を聴いていったら、ある一人の若者の成長が描かれているような印象を受ける。はたちの頃、別れの情景、新しい門出、あの角をまがれば・・・等。それらの曲は、当時若かった自分達のことを歌っているのではないだろうか。
初期の実験作
1973年6月のデビュー作から約一年経過した74年5月に発表された本作品は、おそらくオフコースの全作品の中でも最も地味なアルバムでしょう。この中にはベスト盤に必ず収録されるような曲はありませんし、半分以上が小田和正でなく鈴木康博の曲です。歌詞を見ても、二人称で歌われる通常のラブソングは僅か数曲で、また肯定的な恋愛の歌はありません。
音楽的には、本作品からは時折ソウル?ファンクの影響も感じさせられます。74年末に発表されたライブ・アルバム「秋ゆく街で」を併せて聴くと、依然好みの洋楽を模倣する域から脱却できていなかった様子が分かり興味深いところです。8トラックでなく16トラックを使用し、デビュー作では使用していなかったエレクトリック・ギターを使用していること、当時の一流セッションメンバーが加わっていることなどから、オフコースの2人が様々な試行錯誤をした跡が読み取れます。(裏ジャケにレコーディング・データを掲げていますが、ここから誇らしげな様子が伝わってくるようです)。
このアルバムは要するに「過渡期」の作品です。従って、全ての人にお勧めするアルバムではありません。ただ個人的には名曲「もう歌は作れない」が入っているだけで購入する価値があったと思っています。
青春の輝き
青春の輝き、せつなさが詰まっているアルバム。 「別れの情景(2)〜もう歌はつくれない」が好き。
一歩一歩、歩み始めたOff Course
冒頭の「プロローグ」「すきま風」のあたりはこのアルバムを聴くたびにいいなあと相変わらず思います。デビューアルバム『僕の贈りもの』の同様多重コーラスワークはさすが。また、当時の一流スタジオミュージシャンなどを起用していることにも注目。村上ポンタ秀一氏、大村憲治氏、小原礼氏、高橋幸宏氏、高水健司氏などなど。セカンドアルバムの時点で小田さん、Yassさんそれぞれがストリングス編曲をこなせるレベルに達しているということはここで明記しておきたいです。リズムセクションは完璧!また、楽曲も短編ノンフィクションという感じで当時の彼らのそれぞれの心情を切々と歌っています。Off Courseの魅力を書き上げたらきりがなくなりますが、ちょっと違った角度から聴いてみると楽曲の途中における違和感の無い流れの転調の巧妙さを上げることが出来ます。このアルバムと5枚目のオリジナルアルバムの『JUNKTION』を聴くと良く分かります。「はたちの頃」「日曜日のたいくつ」「別れの情景1」「別れの情景2」「首輪のない犬」などがそれです。小田さんはバラード曲。Yassさんはミディアムテンポ曲。「のがすなチャンスを」は、ライブを積み重ねるごとによりハードになり5人時代の最後の武道館ライブであそこまでに変化するとは驚きです。また、ライブではレパートリーとなっていてライブの方がやはりかっこいいかな?と思います。最後の「わが友よ」は短い曲ですがシンプルでボーカルにA.PIANOとバックコーラスだけながらメッセージは十分伝わってきます。個人的には「プロローグ」「すきま風」「別れの情景1」「首輪のない犬」「わが友よ」がおすすめです。
EMIミュージック・ジャパン
僕の贈りもの(紙ジャケット仕様) SONG IS LOVE(紙ジャケット仕様) FAIRWAY(紙ジャケット仕様) 秋ゆく街で オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート(紙ジャケット仕様) ワインの匂い(紙ジャケット仕様)
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