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わかりやすい量子力学入門―原子の世界の謎を解く
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 79047 位
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| 発送可能時期: | 通常3〜4日以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 2,625 (消費税込)
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読み物としてもおもしろい
巷に量子力学に関する本は多数ありますが、これは量子力学の専門書ではなく、入門書です。しかし、お話だけの入門書ではなく、かなり詳しいところまで正当に書いてあります。それにもかかわらず読み物としても面白いのは著者の話術だと感じました。また、読んでいて、ここで説明のための何か図や写真がほしいなと感じたところに、たくみにそれらが配置されているのに感心しました。 第1部では、原子の発見から、どのようにしてミクロの世界の謎が明かされていったのかを、歴史的な実験や発見ごとにその内容と意味を説明しながら書いてあります。第2部は量子力学の入門ですが、必要な数式は十分な説明とともに現れるものの、無闇に詳細にはまることはなく、流れを大事にして、原子の構造や光の量子化まで話を進めてあります。 数式を含む少し面倒な部分は文字を小さくして、メインのストーリー部分と区別してあるので、理科に興味のある高校生から一般の方まで関心に応じて楽しめるでしょう。また、既に量子力学を学んだことのある人は、量子力学的な考えの経緯と意味を勉強し直すのに役立つでしょう。 大学などで自然科学系の授業を担当されている教員には、この分野の授業のシナリオを考えたり、教材を準備するのに最適な本になると思います。(←これは私の経験談です。)
丸善
高校数学でわかるシュレディンガー方程式 高校数学でわかるマクスウェル方程式―電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ (ブルーバックス) スピンはめぐる―成熟期の量子力学 新版 熱とはなんだろう―温度・エントロピー・ブラックホール… (ブルーバックス) なっとくする相対性理論
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